特定非営利活動法人 川島まちづくり研究会 

設立趣旨書
1 趣旨
 特定非営利活動法人「川島まちづくり研究会」(以下、本法人という)は、わが国が、少子高齢化社会を迎えつつあるなか、また行政面においても地方分権型社会を目指している現状において、私たちの郷土についても、あらゆる人が希望を持って自立的な生活を送り続けられるための社会基盤の形成と、地域の自然資源と歴史・文化の保全さらには再生、創出を図り、真に魅力あるまちづくりをしなければならない必要性を痛感するに至り、それらの目的を達成するためにこの組織を設立しました。
 また、そうした社会活動を通じてさまざまな分野、地域の人々と交流・連携し、広範囲にわたるより良い社会環境作りに貢献することを活動理念とします。
 21世紀型の暮らしやすい生活環境を形成するためには、住民の立場に立ったハード・ソフト両面におけるきめ細かい社会基盤の整備とその機能の維持・向上が不可欠であり、行政、地域住民、公益機関等が連携・協力し、自主的かつ継続的な活動組織を行う必要であると考えます。
 本法人は、より良いまちづくりを志している多様な人材および団体のネットワークを築くともに、参考となる他地域の調査・研究等も行いながら、この地域の生活環境を保全、改善、創出してゆくための研究、立案を行い、その実現に取り組む団体であり地元密着のまちづくり・地域づくりを実践していきます。
 
2 申請に至るまでの経過
 全国的な市町村合併ムードの盛り上がりの中、私たちの地域についての関心も高まり、様々な折に色々な人が意見を交わすようになりましたが、情報不足等により議論が前に進まないのが現状でありました。そんな中、合併問題も考慮に入れつつ、先ず地域のまちづくりのほうが検討すべき課題ではないのか。その議論の結果として合併の賛否および形態も自ずから導き出されてくるのではないか。このような議論の結果、より良いまちづくりをより多くの人たちと検討しようということになり、上記の趣旨に賛同する人たちによる討論集会を重ねるに至りました。
 
 設立代表者
  道祖土 昇
  埼玉県比企郡川島町大字吹塚211番地